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「朝起きたら膝がこわばっている」…それ、更年期のサインかも?
最近、膝や指のこわばりを感じることはありませんか?
「年のせいかな…」と思いがちですが、それ、実は更年期のサインかもしれません。
私も最初はそうでした。
朝、指が動かしづらくて「寝相が悪かったのかな?」なんて思っていたんです。
でも調べてみたら、女性ホルモンの変化による“関節の乾燥”や“炎症”が関係していました。
更年期は、体だけでなく心にも変化が起きる時期。
だからこそ、無理せず、体をいたわりながら快適に動ける毎日を取り戻したいですね。

更年期と関節痛の関係とは?
エストロゲンの減少が関節に与える影響
更年期に入ると、女性ホルモン「エストロゲン」が急激に減少します。
このエストロゲンは、関節のクッションである軟骨やコラーゲンを守る働きをしています。
そのため、減少すると関節のすべりが悪くなり、こわばりや痛みを感じやすくなるんです。
なぜ女性は更年期に“こわばり”を感じやすいの?
- 血行不良で関節周りに栄養が届きにくくなる
- コラーゲン減少で関節の潤いが低下
- 自律神経の乱れで炎症が起こりやすくなる
特に、朝のこわばりや階段の昇り降りの痛みは更年期の特徴。
放置せず、早めにケアを始めることが大切です。
リウマチや筋肉痛との見分け方
- リウマチ:関節が赤く腫れる・左右対称に痛む
- 筋肉痛・こり:動かすと痛むが、休むと改善する
- 更年期の関節痛:こわばりや重だるさが中心で、炎症は軽度
朝だけ強く感じる・天気で痛みが変わる人は、更年期性の関節痛の可能性が高いです。
痛みを悪化させないための生活習慣
冷え対策で血流を改善しよう
関節痛には「冷え」が大敵。
体が冷えると血流が悪くなり、老廃物がたまりやすくなります。
湯船につかってじんわり温める“温活”が効果的です。
私は夜の入浴時に炭酸入浴剤を入れるようにしたら、
翌朝の膝のこわばりがラクになりました。
無理のないストレッチ・ウォーキング
関節を守るには、「動かさないこと」も良くありません。
おすすめは、朝の3分ストレッチやゆったりウォーキング。
関節の動きを保つことで、痛みの悪循環を防ぎます。
睡眠と姿勢を見直す
寝不足や猫背も関節に負担をかけます。
寝る前に深呼吸をして自律神経を整え、姿勢を意識して座るだけでも関節が軽くなります。
体重コントロールで関節の負担を減らす
膝や腰は体重を支える関節。
わずか1kg増えるだけで、膝への負担は約3倍にもなると言われています。
食事の見直しと軽い運動で、無理のないダイエットを心がけましょう。
栄養面からの関節ケア
コラーゲン・ヒアルロン酸で“うるおい”を守る
軟骨や関節液に多く含まれるコラーゲン・ヒアルロン酸は、関節の「クッション材」としての役割を果たします。
鶏手羽やフカヒレ、豚足などのゼラチン質食材がおすすめです。
グルコサミン・コンドロイチンで“しなやかさ”をサポート
関節のすべりを良くする栄養素。
えびやカニの殻にも含まれますが、サプリで補う人も増えています。
オメガ3・ビタミンDで炎症を抑える
青魚に多いオメガ3(DHA・EPA)は、炎症を抑える働きがあります。
さらに、ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨や関節を丈夫にします。
タンパク質とミネラルで“修復力”を高める
大豆や卵、納豆、味噌などの日本の伝統食には、関節を支える栄養がたっぷり。
サプリに頼りすぎず、食事+サプリのバランスを意識しましょう。
更年期の関節痛におすすめのサプリメント
最近は、女性の関節ケアに特化したサプリがたくさん登場しています。
私もいくつか試してみて、「朝のこわばりがラクになった」と実感しています。
ここでは楽天市場で人気のアイテムを紹介しますね。
【1】グルコサミン+コンドロイチン配合サプリ
関節のクッションを守り、動きをなめらかに。
「歩くのがラクになった」と感じる方が多い定番サプリです。
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【2】コラーゲン+ヒアルロン酸で“潤う関節”に
飲みやすいパウダータイプで、朝のスムージーにも◎。
「肌も関節も調子がいい!」という口コミも多数。
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【3】大豆イソフラボンで女性ホルモンをサポート
更年期特有の不調をトータルケア。
「気分の波が落ち着いた」「関節のこわばりが減った」との声も。
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【4】オメガ3(DHA・EPA)で炎症を抑える
魚をあまり食べない人にもおすすめ。
血流改善・関節痛予防のダブル効果が期待できます。
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【5】ビタミンD+カルシウムで骨の健康をサポート
骨と関節はセットでケアを。
「転びにくくなった」「姿勢が安定した」と好評です。
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医師や専門家もすすめる“関節をいたわる習慣”
整形外科医の間でも、「冷えやストレスが関節痛を悪化させる」と指摘されています。
我慢せずに相談しよう
痛みが続くときは、我慢せずに病院へ。
リウマチや骨粗しょう症など、別の病気が隠れている場合もあります。
定期的な検査で“原因”を知る
骨密度検査や血液検査を受けておくと、安心して対策を立てられます。
冷え・ストレスケアで改善を早める
体を温めることで血流が改善し、痛みも軽減します。
リラックスできる時間を作ることも、立派な「関節ケア」です。
NG習慣と注意点
- 痛みを我慢して無理に動かす
- 関節を冷やす・締め付ける服装
- サプリを“複数併用”してしまう
- 睡眠不足や過度なストレス
どれも、関節の回復を妨げる原因になります。
“無理しないこと”も、立派なケアのひとつ。
つい頑張りすぎる世代だからこそ、自分の体に優しくしてあげましょう。
まとめ|体をいたわることは、自分を大切にすること:
更年期の関節痛は、体が「少し休もうよ」と伝えているサイン。
焦らず、栄養・運動・休養・サプリのバランスを整えましょう。
私も“年のせい”だとあきらめかけていたけれど、体を温めて、少しずつ動かすことで本当にラクになりました。
今日からできることは、きっとたくさんあります。
白湯を飲む、軽く伸ばす、湯船につかる。
そんな小さな習慣から、“また軽やかに動ける日々”を取り戻しましょう。